サスペンションパーツ
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についてSUSPENSION
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運動性能の向上
![写真:A-SPEC スプリング](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_img_01.jpg)
D-SPORT A-SPECスプリングは、手軽なサスペンションチューニングの第一歩としてお勧めするスプリング交換を「A-SPEC」として設定しました。
純正ショックアブソーバーの性能を活かす、しなやかでシャープな乗り心地のローダウン・スプリングです。
引っ張り強度1720N/mm2のSUP12材の採用により、長期間の使用でもヘタらない高い耐久性を確保。
また、プログレッシブレート(一部固定レート)とすることで、優れた路面への追従性と乗り心地を実現しています。
ノーマル車の動き
![写真:ノーマル車の動き](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_img_02.jpg)
倒れようとする力が働き、コーナリングで大きくロールが発生するため、
スポーツ走行や高速レーンチェンジ、ワインディングなどでスムーズに曲がることができません。
D-SPORTパーツ装着車の動き
![写真:D-SPORTパーツ装着車の動き](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_img_03.jpg)
倒れようとする力に対し「踏ん張り」が効くので、思い描いた通りのスムーズなコーナリングが可能になります。
高速走行時の安定性向上
![アイコン:高速走行時の安定性向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_01.png)
高速走行時のフワフワ感を低減し、フラット感のある乗り心地を実現します。そのため、ワインディングのコーナーの連続する場面や高速のレーンチェンジ時などで、ワンランク上の操縦安定性を体感できます。
ステアフィールの向上
![アイコン:ステアフィールの向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_02.png)
ステアリングにしっかりと伝わる路面からのインフォメーションにより“運転する”“クルマを操る”楽しさを実現できます。
スタイリングの向上
![アイコン:スタイリングの向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_03.png)
車高を10~30mm(設定車種、商品により異なります)低くすることにより、重心を下げて運動性能を向上させるとともに、スポーティなスタイリングを実現します。
乗り心地の向上
![アイコン:乗り心地の向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_04.png)
極力“硬さ”を感じさせないセッティングを施すことで、舗装悪路や低速走行時、長時間ドライブも快適な乗り心地を実現しています。
ノーマルサスペンションでも効果覿面!
不快なロールを抑えるアンチロールバー
コーナリング中は、アンチロールバーのねじれによってバネのような効果が得られます。
アンチロールバーの硬度を上げることにより、サスペンションを硬くしなくても不快なロールを抑えられ、乗り心地を損ないません。
![写真:アンチロールバー(スタビライザー)](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_img_04.jpg)
アンチロールバー
(スタビライザー)の動き
![写真:アンチロールバー(スタビライザー)の動き](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_img_05.jpg)
高速走行時の安定性向上
![アイコン:高速走行時の安定性向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_01.png)
ロールが抑えられ、高速走行が安定し、レーンチェンジ時の安心感が向上します。また、リヤのふらつき感も減少し、リヤシートでの不快感が減少します。
ステアフィールの向上
![アイコン:ステアフィールの向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_02.png)
ショックアブソーバーのストローク量が少なくなるので、全体のロール量が減少し、ステアリングにしっかりと伝わる路面からのインフォメーションにより“運転する”“クルマを操る”楽しさを実現できます。また、ローダウンスプリングや車高調整サスペンション装着車では、無駄なロールが抑えられることで、性能をフルに発揮させ、よりシャープなハンドリングになります。
乗り心地はそのまま
![アイコン:乗り心地の向上](/wp-content/themes/child/image/contents/performance/suspension_ico_04.png)
スプリングを硬くしたり、ショックの減衰力を強くしてロールを抑えるのと違い、乗り心地を犠牲にすることなくロールを抑えられます。